株式会社ESS

株式会社ESS

働きがいも、
経済成長も

We create the equilibrium
between a fulfilling career and
financial growth
株式会社ESS
Scroll 株式会社ESS

VISION目指すべきもの

2016年の労働人口(18歳〜65歳)は6648万人。しかし2065年には4000万人弱となり日本の高齢化率は4割を超えると言われてる。加齢による忘却はさけて通れないが、個人、個人が健康年齢を伸ばすと共に、生涯現役を支えるため衰えた機能を補完するツールが必要となる。今回設立の新会社は、SDGsの目標8である「働きがいも経済成長も」を企業理念とし、「高齢者の雇用促進」、「やりがいのある仕事と雇用の結び付け」を目指している。

CONTENTS事業内容

  • スマートフォンアプリ開発

    スマートフォンアプリ開発

    ユーザーの皆様の生活が少しでも豊かになるような、また生活の手助けをできるアプリを開発しております。

スマートフォンアプリ開発

REAL TALK METERリアルトークメーター

リアルトークメーターは、「言った、言わない」を未然に防止・事務業務のサポートができます。


また、「病状説明が伝わりにくい」「カルテの入力に手間取る」など、医療でかかえる課題を解決する事を考えて開発された、文字起こし・要約ができるシステムです。

Real Talk Meter.pdf
株式会社ESS 株式会社ESS
エピソードの泉 エピソードの泉

APPLICATIONエピソードの泉

日常生活の中で、自分が興味を持った事、覚えておきたい事をエピソード(関連した内容)と捉え、抽出するシステム。関連する記録・記憶をエピソードという固まりとして捉え、物忘れしがちな記憶をスムーズに引き出すためのスマホアプリ。

エピソードの泉
  • Episode
    Assistant

    AIを搭載した記憶アシスタントがエピソードの記録や想起を対話でサポート。

  • Episode
    Relation Network

    蓄積されたエピソードの関連性を視覚化することでさらなる想起を。

  • VR Relation
    History

    図書館に見立てたVR空間で蓄積されたエピソードを散策しながら閲覧。Episode Assistantが案内することも可能。

  • Episode
    Social Network

    自分だけでなく、家族や友人のエピソードを記録し、見えるように(共有できるように)することで想起に繋げる。

  • Future
    Episode

    未来に体験したいエピソードを事前に登録することで、未来の想起を生み出す。

  • What
    Why

    「何をしたか、何故したか」を記録、収集して記憶の想起だけではなく考え方の想起を仮想。